たかがお茶、されどお茶
先週、某ビルの屋上で、炎天下の中、仕事をしていました。
しばらくすると、そのビルの関係者の方から、お茶の差し入れをいただきました。
笑顔の素敵な好青年の若者です。
本来、お茶の接待を受ける立場ではないので、とても驚きました。
暑いときに、冷たいお茶は、うっ、うま~い。
生き返った気持ちです。
昔、家を建ててもらうとき、親は、職人さん達にお茶やお菓子の接待を毎日かかさずしていました。
建築費をきちんと支払っているわけですから、何ら接待をする必要はないはずと思いがちですが、お金だけの問題ではありません。
互いに感謝しましょうということでしょうか。
忘れがちな、感謝の気持ちと心のつながりを大切にしたいですね。
しばらくすると、そのビルの関係者の方から、お茶の差し入れをいただきました。
笑顔の素敵な好青年の若者です。
本来、お茶の接待を受ける立場ではないので、とても驚きました。
暑いときに、冷たいお茶は、うっ、うま~い。
生き返った気持ちです。
昔、家を建ててもらうとき、親は、職人さん達にお茶やお菓子の接待を毎日かかさずしていました。
建築費をきちんと支払っているわけですから、何ら接待をする必要はないはずと思いがちですが、お金だけの問題ではありません。
互いに感謝しましょうということでしょうか。
忘れがちな、感謝の気持ちと心のつながりを大切にしたいですね。
by soeki
| 2006-07-18 17:29
| 独り言